「論理的」に物事をかみ砕いて理解する力と
「文字、言葉」を読める、話せる力は
実はそれぞれ求められる脳みそが違う能力なんだけど
意外とこの二つを同じものだと混同している人が多く
これが「文章分からない」問題を
ややこしてる要因のひとつ。たぶん💥
例えば言語を「英語」にしてみると分かりやすいかも
「おはよう」「お腹空いた」とか日常的な会話できるほど話せるけど、
例えネイティブであっても英文で書かれた「論文」を
全員読めるのか?といえば
もちろんそうではないでしょ?というお話(謎)
2024年12月
「文章が理解できない」問題は
「文章が理解できない」問題は
日常的に文字に触れまくってる者にとっては
いまいちピンと来ないあれだけれど。
これは「文字」そのものに括った問題ではなく
口頭で説明しようが、絵や映像を実際に見せたとしても
「論理性」が求められる事象に対して
自分の中でかみ砕いて読み解く能力が乏しい状態で
「説明書を読まない」のではなく
「説明書に書かれていることを理解すること自体が困難」な層が
存在しているということが本題のやつ(謎)
日常的に文字に触れまくってる者にとっては
いまいちピンと来ないあれだけれど。
これは「文字」そのものに括った問題ではなく
口頭で説明しようが、絵や映像を実際に見せたとしても
「論理性」が求められる事象に対して
自分の中でかみ砕いて読み解く能力が乏しい状態で
「説明書を読まない」のではなく
「説明書に書かれていることを理解すること自体が困難」な層が
存在しているということが本題のやつ(謎)
食い違いの怪物。
食い違いの怪物。
実際問題いろいろな処で影響を与えている厄介な産物だが、
逆に考えればこの性質を理解しておけば何か利用できるのではないか
という可能性の意味での興味なワクワクに変わりつつある(謎)
実際問題いろいろな処で影響を与えている厄介な産物だが、
逆に考えればこの性質を理解しておけば何か利用できるのではないか
という可能性の意味での興味なワクワクに変わりつつある(謎)
昔聞いてたアーチストの動画とか久しぶりに復帰してても
昔聞いてたアーチストの動画とか久しぶりに復帰してても
あんまりがっつり聞き行かないほうがよさそうだ。
いまやってるやつの選曲感覚がぶれちゃいそうで(謎)
あんまりがっつり聞き行かないほうがよさそうだ。
いまやってるやつの選曲感覚がぶれちゃいそうで(謎)
年末と何かしら選挙が近い時期になると
年末と何かしら選挙が近い時期になると
ネットにはおまえら今までどこにいたんだと思えるくらい
わらわらとなにかしらの不満を漏らす
一般的なユーザーが✖には不自然に沸いてきます(謎)
ネットにはおまえら今までどこにいたんだと思えるくらい
わらわらとなにかしらの不満を漏らす
一般的なユーザーが✖には不自然に沸いてきます(謎)
案外「如何に上手く作るか?」よりも
案外「如何に上手く作るか?」よりも
「何をどう作らせた方が良いのか?」
と方向を決める工程のほうがずっと大事だというのは
実際にやってみてみるまでは理解できないというのはあれ(謎)
これはテクノロジーの進歩でそういう
傾向になったというよりかは
ずっと昔からそうだったんだけど
技術進歩でいろいろイージーになった結果
よりそれが明瞭になった。という感じ💥
「何をどう作らせた方が良いのか?」
と方向を決める工程のほうがずっと大事だというのは
実際にやってみてみるまでは理解できないというのはあれ(謎)
これはテクノロジーの進歩でそういう
傾向になったというよりかは
ずっと昔からそうだったんだけど
技術進歩でいろいろイージーになった結果
よりそれが明瞭になった。という感じ💥
どうでもよくはないけど、Subsistenceの配信見てると
どうでもよくはないけど、Subsistenceの配信見てると
無性にやりたくなる衝動にかられるくらいには
面白いサバイバルゲーム(真顔)。
まー配信感覚でゆ動画作れるようになったら
考えなくもない(真顔)
無性にやりたくなる衝動にかられるくらいには
面白いサバイバルゲーム(真顔)。
まー配信感覚でゆ動画作れるようになったら
考えなくもない(真顔)
DJゆっくり実況はできあがる動画そのものは
DJゆっくり実況はできあがる動画そのものは
なにかが「特別」というわけではなく、
むしろそのできあがるまでの「過程」を
如何に楽しむかに重点が置かれている。
🐹研究では「●●化」の近道は
結局目先の無駄を省くこと以上に
脳への負担を減らすことが最大の近道であり
その一番分かりやすい方法が「楽しむ」
ことであるというのが現状の結論である(謎)
なにかが「特別」というわけではなく、
むしろそのできあがるまでの「過程」を
如何に楽しむかに重点が置かれている。
🐹研究では「●●化」の近道は
結局目先の無駄を省くこと以上に
脳への負担を減らすことが最大の近道であり
その一番分かりやすい方法が「楽しむ」
ことであるというのが現状の結論である(謎)
結果的にいろいろやったコレクションが
結果的にいろいろやったコレクションが
どんどん貯まっていってるけど
それが●Iの登場でそれが陳腐化してくと予想したけど、
元々相対的な価値はそれほど変動してないし
本質的な価値はどんどん開拓されていってるので
むしろさらに加速していってどんどん積みあがってく感じ(謎)
どんどん貯まっていってるけど
それが●Iの登場でそれが陳腐化してくと予想したけど、
元々相対的な価値はそれほど変動してないし
本質的な価値はどんどん開拓されていってるので
むしろさらに加速していってどんどん積みあがってく感じ(謎)
パルワールドさん、いろんな意味で何かと話題で
パルワールドさん、いろんな意味で何かと話題で
ようつべさんでは引っ張りだこかと思いきや
実際は想像以上に下火で💥ネタですらボヤにもならないレベル。
あれも結局✖内だけで盛り上がってるだけじゃないかというあれ(謎)
ようつべさんでは引っ張りだこかと思いきや
実際は想像以上に下火で💥ネタですらボヤにもならないレベル。
あれも結局✖内だけで盛り上がってるだけじゃないかというあれ(謎)
数年前と比べるとさらに明瞭に分析して細かく見れるようになった…
数年前と比べるとさらに明瞭に分析して細かく見れるようになったけど、
かわりに環境の難易度が体感10倍ぐらい跳ね上がった感があってて
なんとも言えない感覚(謎)
かわりに環境の難易度が体感10倍ぐらい跳ね上がった感があってて
なんとも言えない感覚(謎)
やはり余計な主観ってのが邪魔になるなー、と
やはり余計な主観ってのが邪魔になるなー、と
ふと他所でもぱっと上手くいってるのをみてると、
あ、そういう手なら通るのかー、、、という発見はある(謎)
ふと他所でもぱっと上手くいってるのをみてると、
あ、そういう手なら通るのかー、、、という発見はある(謎)
手ごたえがあっ反面、問題点も見つかったけど
手ごたえがあっ反面、問題点も見つかったけど
ようやくスタート地点からはじめられそうなやつ。
思えばやり込みゲーで縛りゲーしてたら
なかなか序盤から始まらないあれみたいな感じになってるあれ(謎)
ようやくスタート地点からはじめられそうなやつ。
思えばやり込みゲーで縛りゲーしてたら
なかなか序盤から始まらないあれみたいな感じになってるあれ(謎)
なんか凄いもの、禁●のように語られるものほど
なんか凄いもの、禁●のように語られるものほど
実際に触れて使ってみると、実はあんんまり大したことはできないし、
天井が予想よりも低く見える位置にある
ものだということに気づくのは世の理💥
意外と●避してる者ほどそれを
過大すぎるほど評価する傾向になりがち。
というのはだいたいは的を得た真理。
なにせなまえのないかいぶつも
僕の中の●ンスターがこんなに
大きくなったよとか言ってるし(謎)
実際に触れて使ってみると、実はあんんまり大したことはできないし、
天井が予想よりも低く見える位置にある
ものだということに気づくのは世の理💥
意外と●避してる者ほどそれを
過大すぎるほど評価する傾向になりがち。
というのはだいたいは的を得た真理。
なにせなまえのないかいぶつも
僕の中の●ンスターがこんなに
大きくなったよとか言ってるし(謎)
すのあいさん。
すのあいさん。
前に有料会員になっても50クレジット毎日上げますって
以前書いてたような気がするけど、今見るとまたなくなってたやつ。
あれか。プロモーションさg💥
前に有料会員になっても50クレジット毎日上げますって
以前書いてたような気がするけど、今見るとまたなくなってたやつ。
あれか。プロモーションさg💥
一時期「プロ驚き屋」と呼ばれる大袈裟に誇張する集団が
一時期「プロ驚き屋」と呼ばれる大袈裟に誇張する集団が
話題にされたことがあった。
まあ要は「胡●●い集団」ではあるが、
彼らが●だ。と断定できるかと言えばそういうわけでもないあれ。
裏を返せば、そこまでオーバーにしなければ
反応してくれない大衆が一般的になってしまったという側面もあり
昔はそんなことやる人間は居なかった!といえば
もちろんそんなわけもなく、
「全米が泣いた」なんてキャッチフレーズと
本質的にどこが違う?とも言えるやつである。
またそんな彼らを●く言う層も、
如何に●いかを大袈裟に誇張したりして
対象と同じことをやってしまっている
というのは皮肉めいたやつ(謎)
話題にされたことがあった。
まあ要は「胡●●い集団」ではあるが、
彼らが●だ。と断定できるかと言えばそういうわけでもないあれ。
裏を返せば、そこまでオーバーにしなければ
反応してくれない大衆が一般的になってしまったという側面もあり
昔はそんなことやる人間は居なかった!といえば
もちろんそんなわけもなく、
「全米が泣いた」なんてキャッチフレーズと
本質的にどこが違う?とも言えるやつである。
またそんな彼らを●く言う層も、
如何に●いかを大袈裟に誇張したりして
対象と同じことをやってしまっている
というのは皮肉めいたやつ(謎)