ツイッターもどき

次は一旦ﾋｯﾄﾁｬｰﾄからいい加減離れて、
好みのやつにしよう💥

気が付くとハマっていたミックス沼。

結局は音はなるべく削らない方がよくて
基本は音を大きくシンプルに最低限のことだけ施したやつが
一番結果が良かったというあれ。

まーいろいろ比べてやったからこそ
分かった事実ではあるのだけれど💥

イン●レゾンビだとかス●ムの類は
歓迎こそはされないけども

逆にずっと対策されてるはずなのに
なぜまだ生き残ってて見ることがあるのか

に言及してくと意外と答えはあったりする（謎）

久しぶりに江見てみると、なんというか
ほとんど枠内に2種類以上要素がないことに気づく。

二人以上ではなくモノも含むので2種類。
かわりに身に着けてるものに集約していて

充実しているともいえるし、
情報量を圧迫して他に加えるリソース
が不足しているともいえる

実は意外と多いキャラクターの
3文字名前の法則。

と思ったが2文字も同じくらいいて
4文字もそこそこいたあれ

でもどちらかというと２～４文字の
範囲内で多い。

理由は単純になるべく短かく、けど
個性がだせる最低限が「3文字」前後で

誰でも覚えやすく、SNSなどの字数制限にもやさしいという
現代的な事情もからんでいるとか💥

ここで話は変わるけどアメリカ軍の兵器の名前は
B(ビー)とかF(エフ)とか、もしくはM（エム）
基本的にアルファベットと数字の型番のような名称が多い

これも伝令などをなるべく短く済むように、
また「言い間違え」や「聞き間違え」を極力減らすため
紛らわしい「似た発音」も兵器の種類ごとに被らないよう避けられている（たぶん）。

ところでそういや✖のインプレ数。

1年前と比べると10倍くらいに膨らんで
全体的に増えてるのは、あからさまに
●●しなのは推測できるけど

そのあとはまるでユーザー人口の総数が
凄い勢いで増えて急成長していってるかのように
●ラゴンボールの戦闘力よろしくなノリで
数値インフレさせていくのかなー？と予想してみる。

インプレ力…たったの5か…ゴｍ💥

結局のところみんな知りたがってるのは
「うまく混ぜ込む技術」なんだろうけど、
それは自分もとても知りたい（真顔）

まーいろいろ思い当たる節はあるので
いろいろ試してみる予定で春

「ｘｘｘを獲得しました」の脅威的なありがたみの無さ。
もう今の✖のインプレほど
信用できないものはないなという💥

じっさい運まかせなのか
ちゃんと制御してるのか
の違いで実はかなり変わってくる。
見てる側からは違いが分からないのも味噌💥

アイゲネさんはシンギュラリティに
到達することはできない。

超えられない限りは元になったものが
相変わらず価値を持ち続ける

というのはもはや理のごとき法則である。
というかむしろ価値は加速しているんじゃ
ないか疑惑まである（謎）

すのあいさんもうでぃおさんも出てこないジャンルは
いくら入力してもなければ、
なければ明後日な方向のだしてくれるけど。

すのあいさんにはえ？そんなのもあるの？
みたいな見たことも聞いたこともないような
秘境すぎる謎ジャンルのものも結構ある。

世界はまだまだ広いのか、
そのへんを探すのは結構楽しい💥

すのあいさん内の需要はあくまで洋楽中心で
やはりそこ特有の空気はあるようだ。

ようつべとかみてみよう。
びっくりするほど流れてる
ようなのまったくないから（謎）

なんというかすごく夏っぽい。
たぶん夏までに仕込んどけば
おいしくいただけそうなあれ（謎）

よし今度こそこれで終わりだ！と思った矢先に
急にまったく別系統の新しいやつを変化球気味にぶん投げてくる
すのあいさんは鬼畜（真顔）

やはりミックスは沼だ。
ちょっと気になるから修正と思ってたら
時間が溶ける（真顔）

できあがったものは半端になったけど、
確実に次のステップには進めたなと。

まー簡単なループアニメは自分で
作ったから。その辺の問題はなさそう。

もっと言えば自分でｋいた江も適当に動かせるので
むしろ応用が効いて戦術の幅はクソデカワイドになった💥

音系も結局は最初は視覚面に頼らないと
結局手も足もでないので地味に重要度はかなり高い。

なんで岐阜アニメループ素材用アイゲネさん
存在確認できないのかと思ったけど。

よくよく考えると素材だけあっても
レイアウトとかレタッチとか
デザイン能力系問われるから

利用価値見出せる人口が単純に少ないね。そういや
あとたぶんどちらかというと職業柄●●に偏るから。
相性が単純にあれというのもある💥

ただ代わりにボーカルとかコードとか細かい
ところとか謎に音外したり異物混じったり感だったりして
いい具合に異形めいてて冒涜的になってきてるね（魔顔）

すのあいさん。精度が上がってきているのか。
ちょっと前に作った曲と比べて狙いというか
ジャンル特有の「～好き向け」の味付け具合が的確ってきてより尖ってきた感。

でもモデル固定のはずだから変わってないから
単純にこっちの命中精度が上がってるせいもあるのか。

なおオーディオ的な耳のエイジング効果の可能性も微レ存（真顔）