ツイッターもどき

一応、あいげねさんが登場した前提の
メディアのぶつの利用規約について
一度ちゃんと考えたほうがいいのよな。

あいげね制カバー局の扱いはアレンジ相当のものと
同じにすればいいかな？とか
草案のようなものは組み立ててはいるけど

うん、現在いまいち局づくり脳じゃないから
クレジット消化目的だといまいちノってこなくて
あんまりいいのできない現象

実際に自分がやってみたら、
しっかりできなかったことを
目の当たりにしていると

ネット上で大きく主張している声が
はっきりと嘘、もしくは
実際はやってないんだろうな
はっきりと分かるので

これも一種のファクトチェックだなーと（謎）

すのあいさんのクレジット期限きてるけど
全然消費されてなくてもったいないから
消化したいけど、とくにいまやること思いつかｎ💥

マキャヴェッリの君主論によれば
抑止力は必要そうという見解。
とするとやはり力に該当するものを作るべきかというあれ

どちらにせよCカルをする者を
一切容認するつもりも許容も当然ない

行動せずに後悔するより、
行動して後悔する方が賢明である

残虐の使い方はきちんと使いどころをみきわめて、
ただししっかりルールは定めておいて

インプレッションそのものは
🐹にとっては虚構の数字なあー…
という印象しか持ってないけど。

そうでない人間にとっては
無いと困るくらいの数字である。
みたいな観点を持つことから考えるのが最初

「鋭い」とは尖っていて
刺さりやすいといういことだけど

逆に言えば「範囲が絞られている」ので
ターゲットが限定しやすく狙われやすくなる。
という諸刃の剣な側面もある

またどれだけ取り繕ったところで
人間同士の●いも行き着くところまでいけば
野生動物の生存競争とそう変わらないのでそれはそれ💥

ぶっちゃけ追い込まれても考えてた
意図が残酷に明瞭になるだけだから
それはそれで問題はないかな？という結論に

いや、さいしょからV4あったねうん。
しばらくぶりすぎてｂｋてた

さいきんまったく見てなかったけど
すのあいさんがV4になってる

中華品は相互関税はアメリカ間を通さない限りは
直接的には関係ないはずなあれ。
もちろん間接的な影響はありそうだけど

Cカル対策、キリがないほど数が多い場合は
扇動者を探せ。特にインフルエンサーが
それやってる場合は自覚、無自覚関わらず
特に優先。

というより無自覚ということはほぼないので
そういう素振りしてたらさらに警戒

なお警戒すべきは便乗。
理性も対話もない遠慮ない💥なれば
それはもう本気の●しあいになる。

うーん、制限をくらったな。
やはりアルゴはあやしくなってく

そろそろキリがなさそうラインきたし、
まー十分に回収はできただろうということで
いったん冷えるのまって
いい加減活動再開していこう大作戦