不気味の谷は本質的には「思い込み」で、
絶対的に存在する「基準」ではないなと今になって思う。
もちろん統計学的には「人」に照らし合わせると
圧倒的に数が多いので「ほぼそう」なのは間違いないけど
ただ生きる中で培った「人間という生き物はそうあるべき」
という価値観に即したものの延長で
逆に不気味の谷を感じない。
いや、むしろ有りだ!と考えてる例外の少数派が
存在していることに目を背けてはならない(謎)
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