とある分野で度々話題になる
「ダニング=クルーガー効果」なんてものがあるけど
そのなかでもよく話題になる段階「馬鹿の山」
あの曲線はたぶん「人の成長」について言及しているのだけれど、
じゃあ全員があの曲線を辿ることになるかといえば、もちろんそうでもなく
いろいろパターンは想像できるけど、その中で最悪なパターンとして
「おバカの山」から一向に下山しないタイプもいるだろうなと
要はいろんな面で弱い弱い人間なので厳しい
現状から目を背けて「逃避」し続けるタイプで
逃避行動もいろいろパターンがあるんだろうけど、
今回だと特にCカルするような人間の中にも
この「逃避タイプ」が少なくない数が含まれてるだろうなと予想できるあれで(謎)
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