ツイッターもどき

ただいま動画作ろう。と思ったけども
最近ずっと解けなかったものの点と線が繋がって、
いろいろ試したい欲がでてきてあれなやつ（真顔）

いいぞ。一見ぜんぜん関係ない話題なのに
かなり進展した感が（謎）

シンギュラリティ（技術的特異点）
なんて言葉をはじめて聞いたやつ💥

まー少なくとも生成なんとかに関してなら
理論上見ても不可能だという結論でてるし

実際に巷に出回ってるの見てても
イレギュラーらしき兆候すら見たこともない。

なんかもう世の中ではそういうもので
溢れてて、もう超えそうなところまできてる
なんていってる人は

🐹の知らない場所で知らない革新を
目の当たりにでもしてるのだろうか（謎）

いまのところ、ちょっと停滞気味だから。
一旦「何が有効か」よりも「何が面白いのか」
を整理するフェイズに入ろう。

そのうえで江を取り入れて、よりブラッシュアップして
コンテンツの完成度を高めていけばいい（謎）

そういや、ここ見てるとなんとなく分かると思うけども。
最近はヒットチャートを参考に音楽作りまくってたから
しっかりと調教されて完全にヒット曲に馴らされた耳になってる。

そうなると言っちゃ●いんだけど、
ちょっと前に作ってた●方だとかのアレンジが
古臭く聞こえるようになってしまったあれ（真顔）

まーいまやってる方向性自体は古臭いものでやってるから
一見矛盾してるようにもみえるんだけど

あんまり古すぎると一周して真新しく聴こえるあの現象（謎）

何年前の記事だろうかと思ったら、
海外側がそう言ってるというあれ。

ただ今の異世界ものだらけの状況を見ると
全体的なブランド価値も落ちてきてんじゃないかなとも。

少なくともアニメという分野は動画全体でみると
●Iの登場とかでますます特別ではなりつつある💥

【アニメ産業崩壊リスクに国連も警鐘】

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4d846...

なお🐹の予想だとスマホゲーとかの課金ゲーも
業績を伸ばせる状況にあると考えてるけど。

もしそうでないなら、舵取り側がきちんと
状況を読みきっていないからと見る。

あとは身近なところだとようつべのスパチャだとかの
SNS課金まわりも機会がありそうにも（謎）

楽天の携帯の赤字縮小。
どうやら別段スマホ業界全体の影響とかは
関係なく怪しいソースだけども
状況的には別段おかしくないやつ💥

今はインフレで消費も冷え込んでおり、
国内旅行するのにもインバウンド需要で
相場の十倍ほどまで跳ね上がったりする状況だと

一番手近で経済的にもお手頃な娯楽に
お金を使おうとするのはある意味必然的なあれ。

東京だと土地が高すぎるので、代わりに
車にお金をかける現象に似ている（謎）

ヒットチャートというのはかならず
受けるわけではなく、あたりはずれはもちろん一応波があったりするやつ。

ただそれでもある程度の数字は確保してしまうので
ある種の投機のように利用されてる節はある。

まーつまり全員が純粋なファンではないってことの証明だね（謎）

誰からも受け入れられてる最も人気がある音楽とは
最高で疑いようのない程のクオリティーをもった素晴らしい音楽！！

ではもちろんなくて、
実際は「誰から見ても当たり障りのない
不●にならない程度に聴くことのできる音楽」である。

もちろん現実に「全員に好かれるもの」
なんて世の中存在しないんだけど

そこから妥協して「”嫌いではないという評価”を
受けている母数が統計学的に見ても最も多いもの」が

「これが人気で誰からも好かれている音楽なんだ」と
錯覚する可能性が高い層を獲得しやすい性質があり

厳密に拡大解釈すると間違ってはいないから
「全米が泣いた」とか●大広告したりして宣伝しているような音楽のことである（謎）

なおこの例は別に「音楽」に限定する必要はもちろんない💥

歌詞をLLMにプロンプトで指示して自動で
やらせるのは個人的にはまだ懐疑的だ。

倫理的の問題とかではなく、歌詞内容の精度がｇｂｇｂで
ピントが甘く「違う、そうじゃない」感がまだ強い💥

あれで十分使えると考えてるのなら、たぶんまだ
音楽というジャンルに対する理解が足りてない可能性（謎）

なおこの「馬鹿の山」だけれども
実は現実にビジネス的に利用されまくってる節もあるので
発信者側にも少なからず責任はあるかもしれないなという話で

例えば「面白い中毒性の高いゲーム」なんかは
この「馬鹿の山」に登山する工程を追体験させる
「シミュレーターゲーム」の側面があり

いろいろ擦りまくるどころかそこに留まるように
誘導させてるようなもの

「ソーシャルゲーム」なんかがその一例で（以下略）

とある分野で度々話題になる
「ダニング=クルーガー効果」なんてものがあるけど
そのなかでもよく話題になる段階「馬鹿の山」

あの曲線はたぶん「人の成長」について言及しているのだけれど、
じゃあ全員があの曲線を辿ることになるかといえば、もちろんそうでもなく

いろいろパターンは想像できるけど、その中で最悪なパターンとして
「おバカの山」から一向に下山しないタイプもいるだろうなと

要はいろんな面で弱い弱い人間なので厳しい
現状から目を背けて「逃避」し続けるタイプで

逃避行動もいろいろパターンがあるんだろうけど、
今回だと特にCカルするような人間の中にも
この「逃避タイプ」が少なくない数が含まれてるだろうなと予想できるあれで（謎）

なおヒットチャートの半分くらい
●的な暗喩をほのめかしたものだらけだが果たして（真顔）

これ究極的には小●生に歌わせるのは違法！となるし
もっと拡大解釈すると●供っぽい声も違法！となるあれだが
果たして（謎）

例のやつ。問題があるからと全部消えてるように見えて
某SNSの大元で動画付きでツイート残ってて
内容をもろに閲覧できる状態にあるとかいう。

実はいろいろと矛盾した状態。

一つ言えるのは音関連でCカルして人集めたとしても、
某SNSだけだと層の違いでお客さんにはなりえないし
ようつべに進展しないとだめなのがすぐわかるし
、
アルゴの段階でCカルは完全に封じられた
環境になってるのでほぼほぼ詰むやつ。

といってもすのあいさんが充実しすぎてて、
そこまで満足感は得られない可能性もあるのが（謎）