ツイッターもどき

スイッチ２、本体5万なら今度こそ
スチームデックと競合するけど果たして
（たぶんもう少し安くなると予想）

確認したらちゃんと減っていってるようだし、
比べてみたらほぼふぃるた済みだった

だいたいメンバーいっしょで
無限に残機練成しようとするのは稀
というのが分かっただけでも収穫。

うんうん、よくよく考えると今まで
散々作った音ファイルぶち込みまくってるんだから

頑張って試行錯誤すればするほど
GKSして必然的に精度が上がっていくよなー。
というあたりまえ体操が頭から抜け落ちていたやつ🤔

よし、のんびりするタイム終了だ💥

できないと思ったやつは、ただ制限が
加えられてるだけだった件。

これもどうやら再現可能だけど、
まだ意図して指定する方法が見つからないくらいか。

うん、文章にすると考えがまとまるまとまる。

つまりガッツリ作るのをやめて
今度は指定する方法を見つければいいわけだ💥

すぐに慌ててやる必要はないが、
他の進展を関画れば期限切れはありそうだから
あんまりのんびりもできない予感はするやつ

１日ほど考えた結果、ガンガンいこうぜ！になる。

ちと有料化の線も考えたけど
結果的に他の人間も量産できるし、
精度も上がってけば性能上がってハードルも落ちていく

まー発展の余地（まだやってないこと）があると見るので
さらなるクオリティーアップしたら考えようとかいう（謎）

あともう一息というところで、
どうすればいいか分からなかったので参考にちゃんと見てみたら。

なるほど、案外単純だったやつ。確かに細かい！というあれ。
けどゲネさんだとこれ無理なんだなーと💥

シンギュラリティに到達したものは
仮に居たとしても宇宙人と同じで
存在の証明ができない限りは居ないのといっしょである。

実際のところ「宇宙人」が如何にもな
それらしい姿をしていて

わざわざ人間の前にあらわれて「我々は宇宙人だ！」
と強く自己主張してくれる状況のほうが稀だと思うし

たぶん人間社会に紛れてシレっと
生活している方がまだ可能性
高いんじゃないだろうかという。

それと同じで自己申告しない限りは
たぶん誰も感づいたいりすらしないし
まだ開けられてないシュレディンガーの
猫のままなのだろう（怪文）

一見無軌道に見えて、同じような言動しかしてないので
実際思考をルーチン化してて対策が容易である。

これだとまだ●獣のほうが学習して
いたちごっこになるので

彼らと比べるとまだぜんぜん楽だろう（謎）

新年初動画いい加減に上げたいけど、
ぐっすりしすぎ🐹になってる候（真顔）

まーかわりに不調気味だった体調はすっかり戻ってきたけど💥

お、新しい音ハードかな？と思ったら
ガワ（外面ケース）を装着して見た目を変えてるだけだった。

けれど動画的にはそれだけでもかなり有効だなー、
思ったりするやつ💥

ここはひとつサムネとタイトルの法則性について
もう一度研究してみて、ルールっぽいものを考えてみよう案。
というのも取っ掛かりぽいのに思い至ったので（謎）

案外、分野によっては消費するための生成というのは
結構発達してく可能性はある。

スノアイさんなんかは最近iphoneアプリ版がリリースしたけど、
あれの想定はいつでもどこでも作れるように携帯性を、ってのもあるけど

ユーザー個人好みの音楽を自分で生成して、
自分のためのミュージックライブラリを作る
セルフ音楽サービスの構築って面もありそう（謎）

もっと言えば、ネット小説の合成音声読み上げツールも
文字通り、作家と読者間に誰の手も入らない
まま簡易ボイスドラマを作り上げてしまう自己完結型型
コンテンツ生成ツールと言えますし💥

結局🐹が懸念する創作上のリスクは
万が一使うことができなくなっても

代替案が存在するし、なくても作ればいいか。
となるのがメリットでもあるし、悪い点でもある（謎）

ただできなくなったら、だいたい遠回りになって
とても面倒になるのでやはりリスクと言えばリスク💥

なんとなく壊れたイヤホン直しながら、音楽聞いて
なんか新しいアイデアが思い浮かんだぞ。

脱線しそうだ（真顔）

なんにしても江はもう少し手短にできる方法
見つけださないと活路がなさそうな予感。

すくなくともｇｄｇｄ言うだけの様様のために
もの作ろうという気力は沸かないぜ

とすると結果的には升升、
効率化と少ない手間でできる可能性のある
〇Iに傾倒せざるおえない状況を
作り出してしまっているという事実