ツイッターもどき

なお意外だったのは、かなり●●に■したとしても
歌詞と曲節が変化するだけで全体の雰囲気が変わってしまい
ほぼ別モノのように聴こえてしまうみたいで
（別モノだけでなく別Jレベルでの同一性が消失？）

たぶん相当■をMMがタコになるほどしてないと
意識もできないんじゃないかというあれ💥
（なお並べてみるとちゃんと分かるやつ）


まーそれほど人間の聴覚はそれだけ
いい加減なんだろうという証明なんだなと

うでぃおさん、あれからさらにいじくって
かなりいいところまでいけるのは分かった。

まー予想外にいろいろできるみたいで結構開拓はできたけど、
かなり寄せないと真価を発揮できないタイプみたいなので

相変わらず使いどころと方向性でいろいろ迷う奴💥
つまり上級者向けのツールだと（謎）

でもすのあいさんとは明らかに方向性も強みも違うから
使い分けはできそう

ってかうでぃおさん、一部の機能が微妙なだけで
使い方によってはコワイ！クライ！再現度高くなるやつ（謎）

まー高すぎるとこんどはｋｍ💥

なんか求めてはなかったけど謎に再現度高いもの
できちゃったけど、やっぱ表にはださないほうがいいよねーと（謎）

これは身も蓋も無い話だけど、
無視することはできない事実に基づく真理で。

如何なる娯楽であれ「💰をだしてくれる人」
の存在によって左右される

というたった一つの法則によって動いている💥

比類なくどんな素晴らしく正しさを説いてくれた
聖人君主様がいたとしても💰をだしていないなら
「お前には関係ないだろ、外野は黙ってろ」だし

それが現実的に道理的であきらかに間違いであると証明できるとしても、
💰をださない以前に、そもそも興味もない人間であるのなら
「どちら様ですか？なんでわざわざ話しかけてきたんですか？」となる。

資本主義という箱庭の中では
活動に💰が必要というのは、どんなに高尚な娯楽であっても例外ではない（謎）

音楽は「本物」でなければならない。
ということは実はほとんどなくて

むしろ実際の「生の音やライブ感」だとかと重要視してる
ジャンルのほうがずっとマイノリティーだ。

とくに最も数字の上では多いポップなんてものはリスナーは
残念ながらそういう細かいことは気にしてないし

「サンプリングミュージック」に至っては
●I登場以前から存在するより以前から

「偽物のコピー」をいじくって
楽しむことを基本にしてるので

だいたい仕来りやルールなんてものは窓からガラスごと
ぶち破って投げて捨てるスタイルである（謎）

また狭いニッチでローカルなコミュニティーは
どちらかというと「お行儀」がいい人種が多くなる傾向。

というかたぶん厳選される形になるので
そう言った面でやはりトラブルや衝突は少ない
（ただし知名度が上がってくるとその限りではない）

これは「多数派」に属したものでないと
楽しめない層の存在が関係している。
（所謂ミーハーとか浮動層とか言われてる人々）

🐹は彼らの生態がまだよくわかってなかったので
結構しばらく放置ぎみだったけど

最近ふと、とっかかり？を見つけたので
もうちょい頑張ってみていいんじゃないか？と思えてきたころ（謎）

まずそもそも根本から勘違いしがちな問題として
そもそも「音楽」そのもの単品を純粋に楽しんでる層というのは
マイノリティーもマイノリティー、ぶっちゃけレア種だ。

バンド活動、追っかけの存在を上げるかもしれないが、
あれは「歌っている人間」を見ているのが大半で

ほかBGMの利用とか見てるとわかるが
大半が何かにたいする「おまけ」で脇役であるのが基本なのだ。

要は「メイン」で扱われていない、
そもそも重要度が低い（言い換えれば関心がない）
ためトラブルや衝突が起きにくいとかいう根本的なやつ（謎）

まーあれはあれとして。あのCMは
わりとぱぱっと雑に作ってるなー感はある。

予算は地上派のCM放映料考えると
製作費を抑えすぎてもあんまりメリットない気はするけど（謎）

そういや、どっかの創作の中で
食糧難になることを見越して小麦を買い占めて
価格を吊り上げて転売する商人の話があったけど

現実にもあれに近い状態もありうるんだろうなと思ったけど
そもそも米騒動がまさにそれだったあれ（謎）

米の問題っていうと
食べ物のコメのことなのか、アメリカのことなのか
分かりにくいところあるけど

これ実は結構大事なやつで

SNSに限らずテキストに頼ってる分
検索しても意見が見つけにくくなるのも
見越してやってる可能性もありそう。

現に某SNS✖でも検索結果も
だいぶ偏ってる感あってあｙしい部分ある（謎）

両方使ってみたらやはり２大と言いながら
実際総合的評価の幅には結構開きがあるすのあいさんとうでぃおさん。

使い勝手とかじゃなくてもっと根本的な出来上がる
音源の完成度に普通に差がある印象。

すのあいさんは「魅力的な音」とはなんであるのかを
突き詰めて無駄を削ぎ落した感があって、

なんか「良さげな音」をぽっとすぐ出力されるという意味で
とても使い勝手の良く圧倒的に軍配あがる

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逆に当初は「音質」と「リアル（本物）感」に
優位性があった うでぃお さんだけど

上記の２点は「良さげな音」に必須ではないどころか
むしろなくてもよいのが浮き彫りになった形になって

返ってあともう一歩感がぬぐえない現状になってる。
現状に胡坐をかきすぎたのか？
まー単純に学習の練度の差があるのもあるかもだけど（長文謎）

むしろ次のCMでずぼら飯拾ってきたら、
おー、意外とやるなー！という感想を抱くやつ（謎）

とすると企業側は全体的にみるとプラスになると考えて
わざと擦りに行ってる可能性がでてくるし。

考えすぎだとしても、いずれそういう戦略とってくる
一般的なコーポが増えてくるだろうなと

要はやかましいだけのそこらの野鳥と変わらないなと（謎）

Cカル行為は実質的な脅威がない🐓と分かると。
頑張れば頑張るほど宣伝の手助けにしかならなく
なるんだなーという。

数例ほどみてて皮肉な結果になってるなーと興味をひいてるあれ（謎）

うでぃおさん、体感使いにくかったから
やめようかと思ってたら忘れてて

試用期間過ぎで自動課金しちゃったみたいだから
少しは使おう問題（真顔）

「蔭洲升市」はどういうアプローチで進めようか悩むやつ

一応「創作都市伝説系」でちょこちょこと
テキスト系増やしていこうか。とか

「終末一歩手前もの」という皮を被った「疑似終末異世界もの」で
テキストやらイラスト、場合によってはなんちゃって
ボイスドラマ風味で進めていこうか

とかいろいろ考えてはいる。
一応良さげなテーマソングっぽいのができたし（なお進めるとはいｔ💥）

これみてるといよいよもって空気になりつつある
「蔭洲升市」も作り始めたくなるけど

こっちは軌道にのせる自信ないのよな（真顔）

都市伝説解体センター。
パブリッシャー見たら集英社ゲームズって書いてあって。

はえー、今は少年ジャンプで独自にゲーム作るようになったんだなー
と謎の時代の移り変わりを感じるあれ（謎）

どことなく前ヒットした「ダンダダン」に似てるなーと思ったら
元が同じだったあれだけど。

ほかに「ダークギャザリング（これも集英社）」とかいう
心霊スポット巡りで悪霊ゲットして●ケモンバトル
させる漫画もあったから

たぶんSCPだとかBackrooms系で流行った
「都市伝説系」で味をしめたんだろうなと（謎）