「失礼クリエイター」という用語が
つい最近急に使われるようになったかと思いきや
実は2018年頃からあるのでもうそこそこ定着してるやつ(謎)
格闘ゲームってフレームレート制限されてるだろうから
格闘ゲームってフレームレート制限されてるだろうから
携帯機に移植しやすいんだろうな。というのがある
特に格ゲーなんかはプロゲーマー含めて
ユーザー全体が高齢化してるから
FPS制限撤廃して反応速度有利ゲー環境にすると
いままで時間かけて作った土壌が崩壊するまでありそう(謎)
携帯機に移植しやすいんだろうな。というのがある
特に格ゲーなんかはプロゲーマー含めて
ユーザー全体が高齢化してるから
FPS制限撤廃して反応速度有利ゲー環境にすると
いままで時間かけて作った土壌が崩壊するまでありそう(謎)
スイッチ2の話だと「1060くらいしか性能ない!」
スイッチ2の話だと「1060くらいしか性能ない!」
は「遊べる面白いゲームタイトルが少ない!」
とはイコールではない(≠)ことに留意するべきだし、
スチームデックくらいのスペックに並べなかったとしても
比べられるくらいにはそこそこの性能をクリアできたのなら
Steamにある良作インディーズゲータイトルの
移植が容易になるので
PCゲーとコンシューマーの境界が曖昧になる意味で
スチームデックの強みが薄くなるけど
インディーズゲーを普及させる目的では
わざわざスチームデックを用意する必要性もなくなる
というお互いにウィンウィンな可能性も開拓できるとか(さらに謎)
は「遊べる面白いゲームタイトルが少ない!」
とはイコールではない(≠)ことに留意するべきだし、
スチームデックくらいのスペックに並べなかったとしても
比べられるくらいにはそこそこの性能をクリアできたのなら
Steamにある良作インディーズゲータイトルの
移植が容易になるので
PCゲーとコンシューマーの境界が曖昧になる意味で
スチームデックの強みが薄くなるけど
インディーズゲーを普及させる目的では
わざわざスチームデックを用意する必要性もなくなる
というお互いにウィンウィンな可能性も開拓できるとか(さらに謎)
なんとなく学習したのが、今の携帯機のスペックが
なんとなく学習したのが、今の携帯機のスペックが
1060並だとかカタログスペックの1面だけみても
使い勝手だとか携帯ゲーム機としての快適さとか
総合的な評価にはミリも影響しないこともあるので
それだけで判断するのは普通に愚かしいという事実だね(真顔)
なんだかんだで最新スペックでないと動かない!
みたいなゲームはいまのところ数点あるかないかだし
結局は遊べる面白いゲームタイトルの
豊富さとかが重要だろうなと(謎)
1060並だとかカタログスペックの1面だけみても
使い勝手だとか携帯ゲーム機としての快適さとか
総合的な評価にはミリも影響しないこともあるので
それだけで判断するのは普通に愚かしいという事実だね(真顔)
なんだかんだで最新スペックでないと動かない!
みたいなゲームはいまのところ数点あるかないかだし
結局は遊べる面白いゲームタイトルの
豊富さとかが重要だろうなと(謎)