スイッチ2にいまいち食指が動かない問題。
見た目こそスチームデックと同じだが
スペックはどうやら普通に高く
知名度も売り上げも比べるもなく上である。
じゃあ完全な上位互換なのか?
といえばそうではなく
スチームデックには「Steam」という
巨大なプラットフォームが存在し
まだそこでしか遊べないタイトルが無数に存在。
対してスイッチ1も一応スチムにあった一部の
人気タイトルは移植されてはいるが
基本はあくまで「ニンテンドーブランド」
を遊ぶための専用機。
一応2ではスチームのタイトルをガンガン移植
してくれる可能性も微レ存だが、個人的には期待薄。
では任天堂専用の最新タイトル数本のためだけに
一般のキッズ層にとっては決して安くないハードを買うか?
と言われると懐疑的にもなる(怪文)
2025年5月
スイッチ2は値段が高いからすぐにはそんなに
スイッチ2は値段が高いからすぐにはそんなに
売れないだろうなーと予想してるけど
たぶん生産台数絞るから品薄になるのは1と同じ可能性。
売れないだろうなーと予想してるけど
たぶん生産台数絞るから品薄になるのは1と同じ可能性。
2025年4月
アイゲネ組み込みしたBOTってどれくらい柔軟に判断して
アイゲネ組み込みしたBOTってどれくらい柔軟に判断して
立ち回れるのか?という純粋な興味はある。
あ、ローカル内のPC上で自動で作業させるやつの話な。
立ち回れるのか?という純粋な興味はある。
あ、ローカル内のPC上で自動で作業させるやつの話な。
ファクトチェック(事実確認)は
ファクトチェック(事実確認)は
実際に自分が目にする、体験すること以外で
証明する術はない。
例えば今言った文言さえ、ほかの誰かが
それは真赤な嘘、間違いだと指摘されれば
何も知らない人間は疑う必要がでてくるからだ。
実際に自分が目にする、体験すること以外で
証明する術はない。
例えば今言った文言さえ、ほかの誰かが
それは真赤な嘘、間違いだと指摘されれば
何も知らない人間は疑う必要がでてくるからだ。
脱線して途中までやってやめた「Grounded」
脱線して途中までやってやめた「Grounded」
なぜかやってたやつ(真顔)
あらためてやると結構おもしろい。
ジップライナーでてくるまでがチュートリアルで
危険な虫はびこる草むらの中を省略して
安全に移動できるマイクラのトロッコ的なインフラ整備に
時間が溶ける良ゲー💥
マルチ前提みたいなこと言われてるけど
ぜんぜんソロでも十分に沼ゲー
なぜかやってたやつ(真顔)
あらためてやると結構おもしろい。
ジップライナーでてくるまでがチュートリアルで
危険な虫はびこる草むらの中を省略して
安全に移動できるマイクラのトロッコ的なインフラ整備に
時間が溶ける良ゲー💥
マルチ前提みたいなこと言われてるけど
ぜんぜんソロでも十分に沼ゲー
2025年3月
ふと思い出した、●いおん原作者の●きふらい先生の画像。
ふと思い出した、●いおん原作者の●きふらい先生の画像。
画像は数種類バリエーションが存在するんだけど、
実はすべてが偽物(フェイク)のコラ画像というオチ。
ここで注目するべきは●Iなんかはおろか、
ディープフェイクだとかいう概念すら
存在しない時代に作られたもので。
はるか昔から●Iがなくても人間の手でも
精巧な●物は作れるんだよという、
純然たる事実を示した一例でもあるあれ💥
画像は数種類バリエーションが存在するんだけど、
実はすべてが偽物(フェイク)のコラ画像というオチ。
ここで注目するべきは●Iなんかはおろか、
ディープフェイクだとかいう概念すら
存在しない時代に作られたもので。
はるか昔から●Iがなくても人間の手でも
精巧な●物は作れるんだよという、
純然たる事実を示した一例でもあるあれ💥
忘れてはいけないことは
忘れてはいけないことは
音はあくまで脇役であって、主役にはなりえないことだ。
一見そう見えるものがあったとしても
実はよくみたらそうではない💥
ここで音は全面に!大きくすることは正義!
という考えているのであれば
一旦冷静になって最初の位置に
立ち返ってみることをお勧めする(ナゾ)
音はあくまで脇役であって、主役にはなりえないことだ。
一見そう見えるものがあったとしても
実はよくみたらそうではない💥
ここで音は全面に!大きくすることは正義!
という考えているのであれば
一旦冷静になって最初の位置に
立ち返ってみることをお勧めする(ナゾ)
コードやメロディーが崩れた
コードやメロディーが崩れた
音楽ジャンルは、意外でもなんでもなく
わりと結構ある。
というか破綻することがタブーの
ジャンルの方が稀なので
(クラシックとか?ジャズとか?)
そのへんが崩れていれば●●という
判定は結構危険である💥
というかその理論でいけば
現代音●はすべて●●になる
音楽ジャンルは、意外でもなんでもなく
わりと結構ある。
というか破綻することがタブーの
ジャンルの方が稀なので
(クラシックとか?ジャズとか?)
そのへんが崩れていれば●●という
判定は結構危険である💥
というかその理論でいけば
現代音●はすべて●●になる
そのへんLLMにソースコード吐かせる実験まだしてないから、
そのへんLLMにソースコード吐かせる実験まだしてないから、
織り交ぜていってもいいかなー、とは思ってる。
ずっとまえにやろうと思ってたメダルゲー自作も
なんかできそうな雰囲気あるし
織り交ぜていってもいいかなー、とは思ってる。
ずっとまえにやろうと思ってたメダルゲー自作も
なんかできそうな雰囲気あるし
また懲りずに汚染ワードを観測しながら思ったけど、
また懲りずに汚染ワードを観測しながら思ったけど、
どうやらワードに関係する何かが普及し始め
厳密にはもう既に有名なんだけど、
テレビやら有名人やらがこぞって
使い宣伝し始めたタイミングで
今まで明らかに居なかった「自称専門家」
が観測されるようになるとかいう。
新種のSCPかな?(謎)
おそらくだけど、「自称専門家」は
話題になってる新規の利用者で
しかも特定のユーザー層の一部。
今回だと「テレビの視聴者層」から
十分に絞らることができるし。
最近提供された「文化庁の資料」なんかが
大いに役に立つかも。
どうやらワードに関係する何かが普及し始め
厳密にはもう既に有名なんだけど、
テレビやら有名人やらがこぞって
使い宣伝し始めたタイミングで
今まで明らかに居なかった「自称専門家」
が観測されるようになるとかいう。
新種のSCPかな?(謎)
おそらくだけど、「自称専門家」は
話題になってる新規の利用者で
しかも特定のユーザー層の一部。
今回だと「テレビの視聴者層」から
十分に絞らることができるし。
最近提供された「文化庁の資料」なんかが
大いに役に立つかも。
提供型コンテンツの主な狙いとは
提供型コンテンツの主な狙いとは
育成よりも「追体験させる」ことがメインで
「クリエイターシミュレータ」の側面の方が強い。
娯楽に自主性はもっとも相反する属性だし
育つ子は勝手に育つと言いますし
育成よりも「追体験させる」ことがメインで
「クリエイターシミュレータ」の側面の方が強い。
娯楽に自主性はもっとも相反する属性だし
育つ子は勝手に育つと言いますし
マスタリングで大きくすることこそが
マスタリングで大きくすることこそが
正義だと信じてやまなかったあの頃💥
いまは逆に目立たせないようにするには
どうすればいいかに明け暮れている(真顔)
正義だと信じてやまなかったあの頃💥
いまは逆に目立たせないようにするには
どうすればいいかに明け暮れている(真顔)
2025年2月
「蔭洲升市」はどういうアプローチで進めようか悩むやつ
「蔭洲升市」はどういうアプローチで進めようか悩むやつ
一応「創作都市伝説系」でちょこちょこと
テキスト系増やしていこうか。とか
「終末一歩手前もの」という皮を被った「疑似終末異世界もの」で
テキストやらイラスト、場合によってはなんちゃって
ボイスドラマ風味で進めていこうか
とかいろいろ考えてはいる。
一応良さげなテーマソングっぽいのができたし(なお進めるとはいt💥)
一応「創作都市伝説系」でちょこちょこと
テキスト系増やしていこうか。とか
「終末一歩手前もの」という皮を被った「疑似終末異世界もの」で
テキストやらイラスト、場合によってはなんちゃって
ボイスドラマ風味で進めていこうか
とかいろいろ考えてはいる。
一応良さげなテーマソングっぽいのができたし(なお進めるとはいt💥)
これみてるといよいよもって空気になりつつある
これみてるといよいよもって空気になりつつある
「蔭洲升市」も作り始めたくなるけど
こっちは軌道にのせる自信ないのよな(真顔)
「蔭洲升市」も作り始めたくなるけど
こっちは軌道にのせる自信ないのよな(真顔)
都市伝説解体センター。
都市伝説解体センター。
パブリッシャー見たら集英社ゲームズって書いてあって。
はえー、今は少年ジャンプで独自にゲーム作るようになったんだなー
と謎の時代の移り変わりを感じるあれ(謎)
どことなく前ヒットした「ダンダダン」に似てるなーと思ったら
元が同じだったあれだけど。
ほかに「ダークギャザリング(これも集英社)」とかいう
心霊スポット巡りで悪霊ゲットして●ケモンバトル
させる漫画もあったから
たぶんSCPだとかBackrooms系で流行った
「都市伝説系」で味をしめたんだろうなと(謎)
パブリッシャー見たら集英社ゲームズって書いてあって。
はえー、今は少年ジャンプで独自にゲーム作るようになったんだなー
と謎の時代の移り変わりを感じるあれ(謎)
どことなく前ヒットした「ダンダダン」に似てるなーと思ったら
元が同じだったあれだけど。
ほかに「ダークギャザリング(これも集英社)」とかいう
心霊スポット巡りで悪霊ゲットして●ケモンバトル
させる漫画もあったから
たぶんSCPだとかBackrooms系で流行った
「都市伝説系」で味をしめたんだろうなと(謎)