両方使ってみたらやはり2大と言いながら
実際総合的評価の幅には結構開きがあるすのあいさんとうでぃおさん。
使い勝手とかじゃなくてもっと根本的な出来上がる
音源の完成度に普通に差がある印象。
すのあいさんは「魅力的な音」とはなんであるのかを
突き詰めて無駄を削ぎ落した感があって、
なんか「良さげな音」をぽっとすぐ出力されるという意味で
とても使い勝手の良く圧倒的に軍配あがる
ーーーーーーーーーーーーーー
逆に当初は「音質」と「リアル(本物)感」に
優位性があった うでぃお さんだけど
上記の2点は「良さげな音」に必須ではないどころか
むしろなくてもよいのが浮き彫りになった形になって
返ってあともう一歩感がぬぐえない現状になってる。
現状に胡坐をかきすぎたのか?
まー単純に学習の練度の差があるのもあるかもだけど(長文謎)
- ユーザ「開発ハムスター」の投稿だけを見る (※時系列順で見る)
- この投稿日時に関連する投稿: