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なおこの「馬鹿の山」だけれども

なおこの「馬鹿の山」だけれども
実は現実にビジネス的に利用されまくってる節もあるので
発信者側にも少なからず責任はあるかもしれないなという話で

例えば「面白い中毒性の高いゲーム」なんかは
この「馬鹿の山」に登山する工程を追体験させる
「シミュレーターゲーム」の側面があり

いろいろ擦りまくるどころかそこに留まるように
誘導させてるようなもの

「ソーシャルゲーム」なんかがその一例で(以下略)