それはそれとして、いろいろ方法論を思いついて
試していってるおかげか。実用性がでてきそうな
雰囲気がでてきた。

もうすこし煮詰めていけば、いろいろさらに実現と発展の余地が
ありそうで少し楽しみに💥

「Survival Machine」
ゾンビの車窓からのゾンビアサーめいた
楽しさがありそうで結構気になる

前例のないものを作ろうと思えば
結構いろいろと試行錯誤が必要で
すごい難航するんだけど。

サンプルをそこそこ用意できてしまえば、
あとは容易に量産できる体制が整う。
というのが例えばひとつのお楽しみ要素💥

これがすごい開拓してる感があって
浪漫要素がすごいというのはあれ

まー養殖は養殖で美味しくなるように
いろいろと工夫が凝らされているし、
少なくとも適当に作ってるということはないし

モノによっては天然よりも品質が安定して
良くなることもあるので楽しみな
部分は想像してるよりもずっと多いのはあれ

それはそれとしてもう代用品を作って、
パーツとして組み込むのなら組み込みやすいように改良して
わりきってやっていくフェイズに入ってるね。

天然モノが手に入らないというのであれば
もう最初から養殖一択以外はないという面持ちで
やるしかないだろうというあれ💥

ジークアクスの主人公、マチュは
RPG系の主人公みたいに
全体的に特徴が希薄な特性してて
最近だと珍しいタイプで、ある意味リアルな感じ。

うろ覚えだけど「感情移入モデル」
だったかの典型みたいなやつ

本人が「クラゲになりたい」みたいなこと
言ってるけどマチュ自身とある種の現代人の特徴を
端的に捉えているみたいな💥

最近だとよく話題になる「破綻」の多い少ないも
実はもろにこの「容量」の多さがもろに関係したとりとか

ただ容量が多いにもかかわらず、
破綻がさらに増えた例もあるので
単純に大きくすればいいという
問題でもなさそう、というのを注釈

最近分かった、わりと当たり前な数値だけど
アイゲネさんの容量の多さは単純な物理容量だけでなくて
頭の良さ、分野によっては表現力にも直結してくるので

精密さを求められるものなどで、
だんだんと限界を感じるようになる法則（ナゾ）

サムネイルはようつべではかなり重要なんだけど、
使うか使わないか以前に

伽羅の顔面で貴重なスペースと
レイアウトの情報量を圧迫してしまうし

はっきりと必要性を説明できないなら
むしろ動画内容を説明するうえで
「無くてもいい」だったらむしろ邪魔になるから

そもそも採用するという発想すらでてこないというあれ

ジークアクス、あんまり見てなかったけど
やっぱ中身はガンダムがガワのエヴァだなー。と

この話をもっと掘り下げて
じゃあ個人規模の場合は？となるけど

残念なことにそういう情報は
提供者側にメリットがほとんどないため
表にでることが極端に少なく
（特に近年になって顕著）

右も左も分からない本当の第三者からは
本当に確認できない時代になっているとか💥

PGのアイゲネ導入って、前に整合性や統一性のないものが
出力されるからプロジェクト単位でグループで開発すると。
修正に時間の大半を割かれて結局効率化できなかった。

みたいな文章を見た記憶があるけど、
あれも真偽もファクトチェックできてないから

真相を知るのは当事者だけ、という結論になりそうな💥

なんとなくノーマンズスカイやってたら
最初はソロプレイだったのに、
スペースアノマリーのところで他のプレイヤーの存在を確認して、

気が付いたらマルチプレイ感を味わってたあれ（ナゾ）
あー、ここオンゲーのロビーみたいなところなのね

ぐっすりしすぎたというより、
頭をクリアにしたかったので。

この状態のまま次のやつもじゃんじゃん作っていきたい所存

実はセルフの方法、いままで一度も試したことなかったけど、
なるほど。げにおそろしく強い（ナゾ）

さすがにウィークポイント押さえてる分、
ダイレクトに畳みかけてくるやつ💥
急に物分かりがよくなったような感覚。

ただ自分でやったときに相性悪かったやつは
やっぱり同じ結果になるのは想定通りか

チルノバスという響きを聞いてなぜか
エスポワール号が連想される脳内（ナゾ）

ラーメンハゲのことは知っていても、
「化学調味料」の話は読んでないか
話の内容をよく理解できてない人が結構いる説、ありそう

要はこれも彼が言う「情報を食ってる」類の話だろうけど💥

Cカル対策。最も大事なことは
本来関わらなくてよく、
メリットどころかデメリットしかないことに

時間をとられてその分作れた機会を
失ってしまうことなので

深淵を覗きすぎないように
フィルターに徹底したほうが最善だというのはそう（ナゾ）

一番の効果は、全体的に破綻が減って不自然さが無くなったので
適当に作ったカバーのやつでも
永遠に放置再生してても永遠にききつづけられるようになって
より沼りそうなヤｂさが増してること。（真顔）