ツイッターもどき

じっさい運まかせなのか
ちゃんと制御してるのか
の違いで実はかなり変わってくる。
見てる側からは違いが分からないのも味噌💥

アイゲネさんはシンギュラリティに
到達することはできない。

超えられない限りは元になったものが
相変わらず価値を持ち続ける

というのはもはや理のごとき法則である。
というかむしろ価値は加速しているんじゃ
ないか疑惑まである（謎）

すのあいさんもうでぃおさんも出てこないジャンルは
いくら入力してもなければ、
なければ明後日な方向のだしてくれるけど。

すのあいさんにはえ？そんなのもあるの？
みたいな見たことも聞いたこともないような
秘境すぎる謎ジャンルのものも結構ある。

世界はまだまだ広いのか、
そのへんを探すのは結構楽しい💥

すのあいさん内の需要はあくまで洋楽中心で
やはりそこ特有の空気はあるようだ。

ようつべとかみてみよう。
びっくりするほど流れてる
ようなのまったくないから（謎）

なんというかすごく夏っぽい。
たぶん夏までに仕込んどけば
おいしくいただけそうなあれ（謎）

よし今度こそこれで終わりだ！と思った矢先に
急にまったく別系統の新しいやつを変化球気味にぶん投げてくる
すのあいさんは鬼畜（真顔）

やはりミックスは沼だ。
ちょっと気になるから修正と思ってたら
時間が溶ける（真顔）

できあがったものは半端になったけど、
確実に次のステップには進めたなと。

まー簡単なループアニメは自分で
作ったから。その辺の問題はなさそう。

もっと言えば自分でｋいた江も適当に動かせるので
むしろ応用が効いて戦術の幅はクソデカワイドになった💥

音系も結局は最初は視覚面に頼らないと
結局手も足もでないので地味に重要度はかなり高い。

なんで岐阜アニメループ素材用アイゲネさん
存在確認できないのかと思ったけど。

よくよく考えると素材だけあっても
レイアウトとかレタッチとか
デザイン能力系問われるから

利用価値見出せる人口が単純に少ないね。そういや
あとたぶんどちらかというと職業柄●●に偏るから。
相性が単純にあれというのもある💥

ただ代わりにボーカルとかコードとか細かい
ところとか謎に音外したり異物混じったり感だったりして
いい具合に異形めいてて冒涜的になってきてるね（魔顔）

すのあいさん。精度が上がってきているのか。
ちょっと前に作った曲と比べて狙いというか
ジャンル特有の「～好き向け」の味付け具合が的確ってきてより尖ってきた感。

でもモデル固定のはずだから変わってないから
単純にこっちの命中精度が上がってるせいもあるのか。

なおオーディオ的な耳のエイジング効果の可能性も微レ存（真顔）

フリーレン2期たのしみ。
前もっていろいろ調べておきたいやつ💥
と思ったら来年1月と結構先か

いい加減にスタートだな。
たぶん春からはいろいろブースト特典入るのでとても重要（謎）

あとは簡単なアニメ作れるやつが
まだ存在しないのは地味に大きい。

なぜか中割するやつは存在している
のにというこの世の不思議💥

今のところ決定的にもう一歩足りてない要素は
あきらかにノイズとかブツ切れ、唐突な謎乱れとか
細かいところの音質の課題なんだけど。

このへんはノイズリダクションもどき（雑音で削れた音成分等を勝手に補完してくれるの）
とか修正ツールが発展してくればすぐ解決しちゃいそうな問題だなー。というあれ

というかボーカルとかインスト単位でなく
ドラムとかメロディー、コードとかもっと細かく分離できてくると

むしろノイズ修正がしやすくなって
鬼に金棒状態になるけど果たして（謎）

音を高クオリティーをさらに一段階引きあげるためには
やはり一回分解して再構築するためのロジックは必要。

まーいまは方法がいっぱいあるので
それらを吟味しつつ、いちばんやりやすくて
効率が良さそうなのを選ぶ！という方向性が無難だろう。

あたりまえだけどゲネったものいじるより
とても時間かかるし、加えてコストも知識も必要。

なお先にゲネってサンプル要して厳選するのは効率的に
かなり有効性があるのは相変わらず否めない💥

ポップしすぎて、いい具合に●になってきたぞ💥
はたしてポップしてるのかポッポしてるのか
分からなくポッポポポポポッポッポポポ（怪文）

なんかいろいろやって、
さらなる音質アップが図れました。

さらに一手間かかるけど。
それでも一からやるよりは楽。
旧世代テクノロジー最高！の産物（謎）