なお🐹は別にブームの先駆けを意識してとかは
まったくないので、わりと関係ないのもわりとある
2025年11月
なんだかんだで、夢中でやってることのちょっとあとで
なんだかんだで、夢中でやってることのちょっとあとで
流行り始めたりすることをよくみるので
来年くらいに自作キーボードブームとかが
来てる可能性は微レ存💥
流行り始めたりすることをよくみるので
来年くらいに自作キーボードブームとかが
来てる可能性は微レ存💥
アイトラッキングは可能性の塊なんだけど、
アイトラッキングは可能性の塊なんだけど、
現状は消耗品なのにコストが高すぎるのがネックで
選択肢から外れてるとかいうあれ💥
現状は消耗品なのにコストが高すぎるのがネックで
選択肢から外れてるとかいうあれ💥
今更ながらきづいたけど、アリエクの読唇の日に買ったものが
今更ながらきづいたけど、アリエクの読唇の日に買ったものが
アマゾンの黒金にそのまま流れてるんじゃないか説
アマゾンの黒金にそのまま流れてるんじゃないか説
よくよく考えると、でてくるシーンが集団で本格的な
よくよく考えると、でてくるシーンが集団で本格的な
銃火器のドンパチだろうから。
きっとアサルトロンとかセントリーボットとかの
フィナーレの総動員してくる展開とかを予想してみる
銃火器のドンパチだろうから。
きっとアサルトロンとかセントリーボットとかの
フィナーレの総動員してくる展開とかを予想してみる
ドラマ版フォールアウト、そういやまだスーパーミュータント
ドラマ版フォールアウト、そういやまだスーパーミュータント
みていないけどシーズン3くらいの終盤くらいまでは登場しないとか?
みていないけどシーズン3くらいの終盤くらいまでは登場しないとか?
2025年10月
イメ作りに対して時間を使って自分でやるか
イメ作りに対して時間を使って自分でやるか
なるべく省略するかの可否によって
イメージングデバイスの開発の必要性が試される💥
なるべく省略するかの可否によって
イメージングデバイスの開発の必要性が試される💥
なんか、いろいろ開拓できていろいろできそうな
なんか、いろいろ開拓できていろいろできそうな
気もするけど
すのあいさんでもできて被ってそうなのもでてきたので
自分でできることとの兼ね合いで少し調整してもいいか問題。
ぶっちゃけどっちが早いかは甲乙つけ難く
気もするけど
すのあいさんでもできて被ってそうなのもでてきたので
自分でできることとの兼ね合いで少し調整してもいいか問題。
ぶっちゃけどっちが早いかは甲乙つけ難く
実際何度も触れてるけど、FLスタジオの標準プラグインのエフェ…
実際何度も触れてるけど、FLスタジオの標準プラグインのエフェクター。
実はこれ一個でほとんどの役割が果たせる万能EFだけど
まともの解説出来てる人ほとんど居ない説(検証はしていない)
まー全部説明しちゃうと本家本元のコrg💥
実はこれ一個でほとんどの役割が果たせる万能EFだけど
まともの解説出来てる人ほとんど居ない説(検証はしていない)
まー全部説明しちゃうと本家本元のコrg💥
とりまなるべく軽量化して無駄なというより、
とりまなるべく軽量化して無駄なというより、
必要性が薄いものを削っていきたい問題。
おそらく今の環境は必要性が薄いはもう「薄い」ではなく
結果的に「マイナス」に機械的に判断される可能性があるとかないとか
必要性が薄いものを削っていきたい問題。
おそらく今の環境は必要性が薄いはもう「薄い」ではなく
結果的に「マイナス」に機械的に判断される可能性があるとかないとか
だいたいどこの話であっても、妙に静かになるときは
だいたいどこの話であっても、妙に静かになるときは
次の段階に進めるのに夢中で何かをひっそりと進めていることが多い(ナゾ)
次の段階に進めるのに夢中で何かをひっそりと進めていることが多い(ナゾ)
確認用スピーカーはなるべく負担にならず、
確認用スピーカーはなるべく負担にならず、
ボタン一つで軽く確認できるようにするのが理想だけど
具体的な方法考えると時間かかりそうなので一旦保留
ボタン一つで軽く確認できるようにするのが理想だけど
具体的な方法考えると時間かかりそうなので一旦保留
2025年9月
この音の解像度、入門用にはちょうど良くて
この音の解像度、入門用にはちょうど良くて
特にヘッドホンやイヤホンにとっては
得意分野であるのでちょっとした沼の入り口を開いていたりする(真顔)
特にヘッドホンやイヤホンにとっては
得意分野であるのでちょっとした沼の入り口を開いていたりする(真顔)
一つ例を上げれば、音にも「解像度」という概念が
一つ例を上げれば、音にも「解像度」という概念が
きちんと証明できる形でちゃんと存在する。
それがと歪み率というもので、原音に対して
どれくらい音が忠実に出力されているかを確認する項目で
これはアンプ関係で歪率0.なん%とかでよく目にするけど、
そもそもスピーカーという機器の方がデフォで
それ以上に音が歪んでいるものがほとんどで。
例えば100均のイヤホンやスピーカー。
あれを音を良くするという改造みたいなのを散々やったけど
そもそもイヤホンですら超低音(40hz以下)
がそそもそもでていないものが多くて
重低音なキックが多い電子音楽系ですら
満足に作曲者の意図した音を聞けない環境で
聴いてしまっていることが多いとか(怪文)
きちんと証明できる形でちゃんと存在する。
それがと歪み率というもので、原音に対して
どれくらい音が忠実に出力されているかを確認する項目で
これはアンプ関係で歪率0.なん%とかでよく目にするけど、
そもそもスピーカーという機器の方がデフォで
それ以上に音が歪んでいるものがほとんどで。
例えば100均のイヤホンやスピーカー。
あれを音を良くするという改造みたいなのを散々やったけど
そもそもイヤホンですら超低音(40hz以下)
がそそもそもでていないものが多くて
重低音なキックが多い電子音楽系ですら
満足に作曲者の意図した音を聞けない環境で
聴いてしまっていることが多いとか(怪文)
オーディオ関連の話をすると、オカルトじみた
オーディオ関連の話をすると、オカルトじみた
話題になりがちではあるけど。
その両極端な話題以前に科学的に見ても
いい音とそうでないものの「違い」というものがある。
これはデータで計測した数値の違いではっきりと証明できてて
音作るときもこの数値の違いをDTMソフト上で
確認しながら作ってたり作ってなかったり
話題になりがちではあるけど。
その両極端な話題以前に科学的に見ても
いい音とそうでないものの「違い」というものがある。
これはデータで計測した数値の違いではっきりと証明できてて
音作るときもこの数値の違いをDTMソフト上で
確認しながら作ってたり作ってなかったり